vdi環境をした人の感想を見てみる

vdi環境を重視する企業が増えていて、vdiとはVirtual Desktop Infrastructureの略で、仮想環境のためのハードウェアとソフトウェアを含むデスクトップ仮想化のためのサーバーシステムのことを言います。デスクトップ環境を仮想化してサーバー上に集約することによって、利用者はクライアント機からネットワークシステムを介してサーバー上にある仮想マシンに接続して、デスクトップ画面を呼び出して操作します。メリットとしてはひとつのパソコンを多数のユーザーで使える状態にすることで、どこからでもアクセスができて、情報や処理の共有化が可能になるところです。ネットワークを経由することでデータのやり取りだけではなく、操作もできるのが魅力になります。

導入する企業が増えてきています

日本でvdi環境について考えられる、そして広く導入されるようになったきっかけは東日本大震災にあって、震災直後に発生した交通網の乱れによる流通の混乱、さらに計画停電によって休業しなければいけなくなる、操業できないといったトラブルが発生して、また会社に行けず仕事にならないといったケースも多くありました。そのことを踏まえてどこからでもネットワークを経由して事業を継続できるシステムに注目が集まり、導入する企業が増えています。さらにどこからでもアクセスが可能ということは、仕事内容によっては会社に出社することなく、在宅勤務も可能となるところは魅力的です。満員電車の問題を緩和することにもつながりますし、子育てや介護で休職することなく、両立して働くことも可能になります。

実際に導入した人の感想をチェックしてみる

さまざまな理由からvdi環境を整備する企業が増えていて、気になっている人も多いはずです。ただセキュリティに不安はないか、他にトラブルは起こっていないかと心配があるかもしれません。そういった時には既に導入した企業の感想をチェックするのが良く、実際の体験者の声こそ重要になります。実際に見てみるとこう評価が多く、どこからでもアクセスできる利点に加えて、セキュリティ対策に関してもアプリケーションやデータはサーバーで集中管理ができるのでリスク軽減が可能となり、新しいシステムを入れた時に一括操作で行えるのが時間短縮につながってくれます。また端末の故障による業務停止も極小化できると、今のところメリットの方が大きく、業務が楽になったという感想が多くなっています。